【ギターリペア】ES-175、ネック折れの件

ギタースタンドに立てかけていたフルアコ、ES-175が前から転倒。

ヘッドとネックの間がメキっと折れてしまったのでした。

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ギター工房 T-styleへ

過去に2回、ギターのネックが折れています。

いずれも2002年製の西野春平作のアコギです。

2回とも、ブラックキャットのいたずらでした。

ブラックキャットは30万円まで修理費を出してくれます。

奴らは楽器だろうが割れ物だろうが、ポンポンと放り投げるらしいので、そりゃ折れてもおかしくはありません。

なので、ネック折れ2回目の時に、新しくネックを作りなおしたのでした。

今回の、ES-175のネック折れは自宅で飼っている子豚2匹のいたずらだと思います。

6歳と2歳の子豚がじっとしているわけがないのです。

「ぱぱー。ギターが倒れているよ。」

と、子豚どもが教えてくれたのですが、「いやいや、倒したんでしょ!?」ってな話です。

仕方がないですね。

俺がハードケースで保管・管理していなかったのが悪いのです。

意気消沈、ブロークンハートでいたところ、ギタリストの楠瀬大地が、

「俺がすべてのギターのメンテをお願いしている工房を紹介しますよ!」と言ってくれました。

メールで見積もりを出してもらって、さっそく持っていきました。

東久留米駅から徒歩1分にある『ギター工房T-style』へ。

 

『めずらしい折れ方をしているねー』

ネックが折れた箇所を写真におさめておけばよかったのかもしれませんが、本人にとって、その”画像”を何度も見ることは耐えられないことなので、写真は撮ってません。

ボキっと折れたわけではなく、”くっついた状態で折れている”といった感じでなのです。

「接着剤を流し込むスペースはなさそうだな・・・。どうしようかな・・・。」と、ギター工房T-styleの豊嶋さんは考えこみます。

「いっそ、ポキっと綺麗に折れてくれていたほうが修理しやすいんだけどな・・・。」、と。

俺としては、不安要素なく、ストレスなく、今までと同じように弾くことができればそれでいいっす。お任せしまっす!ってな気分で入院させてもらいました。

ネック折れ修理に加え、リフレット&コンデンサー、配線交換をお願いしました。この際ガラッと鳴りを変えようか、という企みです。

 

ギターはハードケースで管理・保管

ギターは倒れます。倒れたら折れます。

それが嫌なら、弾かない時はきちんとハードケースに入れておくべきです。

そんなことはわかっているのです。でも、いちいちメンドクサイですよね。

そーゆーところを怠ると、有事の際にもっとメンドクサイことになるのです。

大切なギターなら、やっぱりハードケースに入れておかなくてはならない。

絶対に守ろう!と心に決めたのでした。

 

より深まる絆

ギターのネックが折れたり、その他不具合が生じたり、フレットがすり減ってしまったり。

ギタリストをやっていると様々なことが起こります。

また、一般の社会人と比べたらベラボーにギターを酷使するので、そりゃパーツなどの消耗も早いです。

その都度、信頼できるリペアマンに修理・メンテナンスをお願いして、良い状態をキープするわけですが。

その過程こそが、ギターとの絆を深めるものだと思うのです。愛着も増していきます。

より良い状態で、より良い音を出すことができるギターで練習してこそ、上達するものでもあると思うのです。

楽器を雑に扱ってるけどベラボーに上手な人も中にはいますが。

大リーガーのイチロー選手みたいに、自分の道具を徹底的に大切にしてこそ技術が磨かれると信じています。


今後お願いしたいリペア・メンテナンスの数々

  1. アコギのフレット交換×2本
  2. アコギのピックアップ交換×2本
  3. ストラトの配線やジャックなどなどの交換・調整
  4. レスポールのメンテナンス
  5. プレベのメンテナンス

フレット交換するだけで音変わるんです。とくにギブソンのフレットは、結構ひどい感じに取り付けられているので、今回のリフレットの仕上がりが楽しみです。

 

■ES175 リペア後のブログはコチラ

http://akirayoshida.com/diary/es175-repair-completed
 
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akira yoshida
吉田あきら ギタリスト・ソングライター・シンガー 毎月第二金曜日 ライブハウス新宿SACT!でワンマンライブを行っています。

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