まだ音楽で稼ぎたいと思っているの??

はい。思っています。

でも俺の場合、お金にならなくても聴いてくれる人がゼロ人になっても、音楽制作は続きます。

 

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音楽では食えない

音楽では食えない??

と世間は言いますが、食っているヒトはたくさんいます。

食えてないのは、すべてにおいて”量”が足りていないのです。

ヒトの100倍の”量”の音楽を作り、すべてのコンペに参加してますか??

もっとも得意な楽器の練習を、ヒトの100倍してますか??

ライブハウスやツイキャス、ニコ生などを合わせて年間1500本のライブをしていますか??

年間12枚、アルバムをリリースしてますか??

CDをライブ会場で手売りしたり。

TUNECOREで販売したり。

どこかで諦めているのです。

「音楽だけで稼ぐなんて、どうせ無理だし。」

って。

もしくは、

「そもそも時間が足りないし。」

って。

音楽で食っていきたいのなら、それは圧倒的な”量”を増やすことが現代では必須です。

そのためには自ら作り出すのではなく、すでに作られたサンプル音源やループ音源を選んで、組み合わせて作っていけばいいのです。

ちょっとしたDAWがあればできる時代です。

 
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STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 9.5
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音楽を聴く人がいない

音楽を聴くヒトがいない??

と世間は言いますが、聴いているヒトはたくさんいます。

音楽を聴いているヒトに出会って、実際に音楽を聴いてもらえたら、気に入ってくれるヒトは少なからず、必ず見つかるでしょう。

SNSやYouTube、オーディオストックやサウンドクラウドなどを利用して、自身の音源をアップして拡散を計っていますか??

アイドルやエロゲーに音楽を提供していますか??

そーゆーコトをやっていないのは、時間がないからでもなく、費用がないからでもなく、やりたくないことではなく、ただ単にメンドクサイからやってないというヒトがほとんどです。

メンドクサイ、とは、死にもっとも近い感情を言うのです。

音楽では稼げない、という前に、それくらいやれば??って話です。

 
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ライブの動員が少ない

と世間は言いますが、ソールドアウトしているライブはたくさんあります。

ライブだけで生計を立てているバンドやミュージシャンはたくさん存在しています。

そういった”人気者”のライブにゼニ払って行ったことはありますか??

そして、自分のしょーもないライブと比較して、ドコがどのように至らないのかを考えて、改善しようとしていますか??

何にもしていないのは、甘えているのです。

「継続は力なり」とは、成功者の謙遜であることがほとんどです。

何をもって成功か??

その定義はヒトそれぞれで構いませんが、その定義が曖昧なヒトは成功するにも成功できません。

「やり続けてさえいれば、いつか夢は叶うでしょう」も同じく、ナニをやり続けて、そしてどのような夢を叶えようとしているのでしょう。

 

音楽は楽しむもの

と世間は言いますが、「楽しむための音楽」のために、「楽しくない時間」を犠牲にしているヒトがいます。

例えば生活費のためのアルバイトに時間を費やしたり、楽器や機材のローンを払い続けていたり。

楽しいはずの音楽なのに、音楽のせいで苦しんでいるヒトが多くいます。

納品の締め切りに追われていたり、楽曲コンペに全く通らなかったり、ライブの動員を増やせずにいたり、物販の売れ行きがさっぱりで赤字続きだったり。

そもそも何がしたくて音楽を始めたのか忘れてしまいそうになっています。

そもそも音楽の何が楽しいというのでしょう。

音楽で稼ぐためなら、楽しさを犠牲にできる!というヒトもいるかもしれませんが、俺には無理ですし、俺には意味がありません。

音楽を作ったり、楽器の演奏をしたり、歌を歌ったりすることは、少なくとも俺にとっては『生きること』です。

『生きること』と『稼ぐこと』を同じモノとして考えているヒトの音楽は好きじゃない。

だから俺は、特に最近のヒットソングの多くを好きになれないのです。

だからこそ、俺がヒットソングを作って、「ほらね、たくさんいるんだよ、音楽ファンは。」ってことを証明できたらいいなーって思います。

 

クラウドファンディングはとてもおすすめです!

と世間は言いますが、俺くらいの規模のオトコはそんな遠回しなことは逆に時間の無駄かもしれません。

少なからず、自分の音楽活動を応援してくれているヒトがいます。

そのヒトたちに自分のやりたいコトとその情熱を述べ、

「お金、ください」

と言ったとしたら。

自分でも驚くほどのお金が集まるような気がします。

横柄な感情かもしれませんが、ほんとにそう思います。

そして自分のやりたいコトで利益が出たら、必ず報告します。

「こんなに儲かっちゃった。ありがとう!!」

と。

そしてみんなで一緒に喜びます。

「さすがやな!」「いえ、おかげさまですよ!!」

なーんて言いながら、ね。

実際、儲かったら俺はそのお金でナニをするでしょうか。

たくさん贅沢をするでしょうか。

たくさん散財をするでしょうか。

果たして、どうでしょう。

もし、全然儲からなかったら、みんなは俺を攻めるでしょうか。

どうでしょう。どうでしょうか。

 
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決してあきらめるな!

と世間は言いますが、一体ナニに期待して継続を促すというのでしょうか。

ナニにつまずき、ナニを我慢して、ナニを乗り越えろというのでしょうか。

せめて音楽くらい楽しませてくれよ。

「アルバイト」しながら音楽を楽しむもよし、「ヒモ」になって音楽を楽しむもよし、多額の借金を踏み倒し逃げ回りながら音楽を楽しむもよし!!

人類全員、どうせいつかは死ぬ分際です。

どこにでもあるような、誰にでも作れるようなモノマネミュージックなんてやめて、内なるヘンタイ魂と音楽愛を煮え立たせて、ぶっ飛んだ音楽を制作しようぜ。

そうやって作られる音楽のほうが世間的には『めずらしい』のだから、ちょっとは目立つんじゃないかい??

ひょっとしたらゼニになるかもしれないぜ。





え?

まだ音楽で稼いでないの??

 

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akira yoshida
吉田あきら ギタリスト・ソングライター・シンガー 毎月第二金曜日 ライブハウス新宿SACT!でワンマンライブを行っています。

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