渡辺泰子

作家/Yasuko Watanabe
作家/Yasuko Watanabe

 

ジャケットのデザインは作家の渡辺泰子さんにお願いした。

それだけで、3rdアルバム”夜明け前”は、吉田あきらの最高傑作となりました。

ありがとう。

彼女は絵はもちろん、羊毛を使った作品も多く制作しています。



 

吉田あきらさんの 「夜明け前」の絵を描かせていただきました。

収録されている10曲は全て、ガットギターと声の1発録りです。

その声は力強く、ギターの音色はとても優しく、短編小説のような素敵な歌がつまってます。

曲を聴かせていただいて、荒削りの鉛筆の匂いがしました。

どこまでも続く線路の先に、夜明け前の明かりが浮かんで、描きました。

見る人によって、色や感じ方が変わっていってほしいなあ、と、あまり多くの色は使いませんでした。

今、同じ時代を生きているたくさんの人に聴いていただきたいです。

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
>>>>https://itunes.apple.com/jp/album/ye-mingke-qian/id1001511500

城領明子

城領明子
城領明子

尊敬する歌うたい、城領明子が言いました。

『はよ吉田あきらの新しいアルバム出しーや。』

俺はすかさず制作を決意。

『はよせな萎えるで!』

そして俺は制作を急ぐ。

そして数回にわたり、デモ音源を聞いてもらう。

彼女に、アルバムのディレクションを強引にお願いしたわけだ。

『えーねんけど、弾き語りにしーや。もっとグルーブ出るやろ。』

俺はウタとギターを別々に録るのをやめ、ウタとギターの1パツ録りを敢行。

ふたたび聞いてもらう。

『えーやん、めっちゃ!』

吉田あきらの3rdアルバム”夜明け前”は『めっちゃえーやん』な作品であることが決定。

俺の怠惰なケツを蹴り上げてくれて本当にありがとう。


私はこの「夜明け前」を聞いて、なぜ参加させてくれなかったのだ!と悲しく思ったよ(笑)

吉田君の楽曲は本当に素晴らしい。でもね、私はあなたのギターが何よりも大好きです。

ジェシーハリスのように繊細で、ただのオシャレやろうではない感じ。

実はもっと色んな楽器を入れてふくらませても良いのじゃないかとも思いました。

でもきっとこれはこれで良いんだろうな。また一緒にやろうね。

4,5,6曲目は個人的に大好きです。

「YURARI」私が先に音源にしてやったもんね~(笑)

素敵なアルバムがたくさんの人に届きますように。

城領明子(ソングライター/シンガー)
http://www.slytribes.jp/joryo_akiko/

※2015年10月11日
命の渚コンサートhttp://inochinonagisa.com/

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから(iTunes)

>>>>https://itunes.apple.com/jp/album/ye-mingke-qian/id1001511500

2013.10.16@新宿SACT! "AKIRA THE MUSIC "buest城領明子
2013.10.16@新宿SACT! “AKIRA THE MUSIC “guest城領明子

伊吹留香(ソングライター/シンガー)

伊吹留香
伊吹留香

 

イベントでご一緒したり。一緒に曲を作ったり。いつも仲良くしてもらっています。

音楽はもちろん、講演や執筆にも意欲的に取り組んでいる多彩な表現者です。

いつもありがとね、るかちゃん。



 

MINI ALBUM『病める時も健やかなる時も』に収録されてる「cloudy days」の作曲&ギターと「Swing Spring」のギターを担当してくれた、吉田あきら氏。

その発売から二日後、6/9(水)に、めでたく3rd ALBUM『夜明け前』の配信リリースが決定!

一足先に聴かせてもらいました!!

伸びやかで芯のある声は、前作までより遥かにエモーショナルになり、掠れながらも艶っぽく。

生活感やストーリー性たっぷりの詞も、内省的要素が増し、生々しく温かみあるサウンドに映えまくり。

全曲、ガットギターと唄のみ(!)というシンプルな姿ながら、実に表情豊か。

物足りなさゼロ。

天才的メロディーメーカーぶりや、“弾き語り”の奥深さを改めて思い知らされもする作品。

音楽を愛する人は勿論、ほっと一息つきたい人や、何か新しいことを始めたい人にもオススメです。

 

伊吹留香(ソングライター/シンガー)

 

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江崎掌(ソングライター/シンガー)

江崎掌

江崎掌

 

人生や音楽は勝ち負けじゃないし、優劣もない。

でも。

絶対負けないぞ!上等だ!かかってこい!!

そーゆースピリットを持つ男、俺は大好きです。

少なくなったよね、ケンカできる奴。

なんていうと、俺もおっさんになったなって言われるから、

これくらいにしとくけど。(某アーティストのMCパクリ)

 

丁寧に、不器用に、1つずつと向き合って、自らを研磨して生きる江崎掌。

彼はきっと今を、この瞬間を生きているのだろうが、俺は知っているよ。

これからもずっと、確かに輝く夢色の江崎掌を。

 

 


 

吉田あきら氏に出会った時、俺はこの世の全てに文句をつけて生きているような一般的な若者(笑)だった。

高円寺のライブハウスで出会い、対バンし、語り、モメた。

思い返すと、氏は若者の毒牙にわざとかかり、向き合おうとしてくれたように思う。

何年かかけて、何度か対バンをしたりギター談義をするうちに、音楽に対する正直さに共感を覚え、気兼ねなく話が出来る仲になった。

そんな良き先輩のニューアルバム発売を、嬉しく思う。

「ハナウタノシズク」からはじまるこのアルバムは、夜明け前の少し前、深い深い夜からはじまるように感じる。

たゆたい、うつろい、時に落ち込み、時に開きなおりながら、空が白むのを優しく待つ男の歌。

誰もが物思いにふける「夜明け前」という時間を、吉田あきらの正直な、真っ直ぐなうた達がそこへ寄り添っているようだ。

決して派手ではない、誰もが目にとめる訳ではない場所にあたる、あたたかなスポットライト。

この夜が明けて次の朝が来たなら、昨日より少しだけ軽快な一歩を踏み出せることだろう。

 

江崎掌
>>>http://ezakishow.jimdo.com/

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
>>>http://www.tunecore.co.jp/artist?id=10886

大野雄介(ソングライター/シンガー)

大野雄介
大野雄介

 

旅をして、彼は『自分』を選んだのでしょう。。。

「自分のために生きる」というシンプルさがお似合いのウタウタイ。

作って歌って練習して吸収して旅に出て、、、を繰り返す大野雄介です。

きな原に飛び出して、々しく生きる一人の(一介の???)男、大野雄介です。



 

夜明け前 を聴いてみて、まず 終わりと始まり というものを感じました。

夜明けって、月と太陽が交わったり、光と闇が溶け合ったり、何かが終わって、何か始まる瞬間には、強い力が生まれると思います。

この作品では、それが 生きる ということかなと思いました。

生きる、強く生きていく。だけども、その強さは人それぞれで、自由であるべきで、己は己の存在を十分に主張していけばいい、誰かは関係ない。

生きていこう とアキラさんらしい優しいメロディーと言葉で、暖かく、かつ強いメッセージ性を持っているなと思いました。

出逢い別れ、終わりと始まり、煩わしいことは確かにありますが、何だか、大丈夫!って背中を押されるような感覚になりましたよ!笑

大野雄介
>>>https://www.youtube.com/watch?v=kiWY9VZGte4

 

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楠瀬大地 (UN-JAMI)

UNI-JAMI
UNI-JAMI

 

渋谷のライブハウスWASTED TIMEでお世話になってます。

たくさんほめてくれるので、調子に乗ってライブができます。

いつもはげましてくれてありがとう!!



 

  • うた
  • ことば
  • ギター

吉田あきらにはこれでいい。

「音楽っていいな」と純粋に心に響くアルバムだと思います。

作品にしてくれて、歌ってくれて、 ありがとう。

 

楠瀬大地 (UN-JAMI)

 

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小林哲郎(ベーシスト)

小林哲郎
小林哲郎

 

ベーシスト小林哲郎(ex.SKA SKA CLUB)。

彼との出会いはおそらく2002年か2003年の吉祥寺曼荼羅。

曼荼羅の店長先本さんの紹介で仲良くなりました。

男として、音楽仲間として、ただの酒飲みとして。。。

とてもとても尊敬している、大好きな親友です。

俺の音楽を愛し、信じてくれている小林哲郎。

一緒に音出したいな。吉田あきらの4thアルバムは小林哲郎にベースを弾いてもらおう!

続きを読む 小林哲郎(ベーシスト)

斎藤亮(ギタリスト)

斎藤亮
斎藤亮

 

ギター大好きっ子の斎藤亮くん。

カラっとした明るい性格と、音楽愛に満ちたギターでリスナーを魅了するミュージシャン。

亮くんは俺のギターを高く評価してくれますが、俺は亮くんみたいなギターが大好きです。かっこいいし、何より楽しそう!!

メタル好きの亮くんがやっている”アコギdeメタル”にぜひ参戦したいと願っております!!

 

ありがとう亮くん!!

 

 


 

僕はギター弾きなのでギタリスト目線での感想ですが・・・

あきらさんが使われているナイロン弦のギター、クラシックギターでもなければボサノヴァギターでもなければフラメンコギターでもない。

吉田あきらギター炸裂!!

そして何より、唄声とギターの音色の相性が素晴らし過ぎる!!

唄もギターも吉田あきらワールド全開っす!!
斎藤亮
>>>http://ameblo.jp/captain-jd/

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佐藤嘉風(ソングライター/シンガー)

yuiちゃんの紹介でイベントをご一緒させていただいてから、俺は佐藤嘉風の大ファンになりました。

彼の名曲を(勝手に!)カバーしたこと数知れず!

彼のライブを観て、ウタの力を再び信じることができたのです。

ありがとうよしのりくん!



吉田あきら氏のギターはバッキングにとどまらず、歌と対等に、あるいはそれ以上にメッセージを投げかけて来ます。

「YURARI」、名曲です。

 

佐藤嘉風(ソングライター/シンガー)
>>>http://blog.livedoor.jp/fumarufumimaru/

 

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塩野えりさ(Violinist)

塩野えりさ
塩野えりさ

 

伊吹留香さんのイベントでご一緒しました。

明るくて、一緒にいる人たちを笑顔にするかわいらしい女性です。艶のある美しいバイオリンが素敵です。



 

岩盤浴でスッキリしたあとのあきらさんの曲。

とっても癒されましたょー。

余計なものを削ぎ落としてきて、快晴の朝にピッタリでした!

7曲目の前奏からのメロディが特に♪

 

塩野えりさ(Violinist)

 

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鈴木わみ(ソングライター/シンガー)

鈴木わみ
鈴木わみ

 

彼女のライブをはじめて観たのは、もう随分前・・・か。

小坂忠(こさかちゅう)さんの歌をカバーしていて、「かっこいいなー!!」って思った記憶が鮮明。

「この人はずーっと成長(変化)し続ける気がするなー」って思いました。

その時、その時を自分のフィルターに通し、”その時” ”そのタイミング” がきたら出す、みたいな。

わみちゃんの歌はわみちゃんの歌。またライブで聴きたいな。

 



眠れない夜にも まだ眠りたくない夜にも
穏やかな時間と 力強く心強い唄が欲しくなったりする。

そんな静かな夜明け前。

鈴木 わみ
>>>http://ameblo.jp/wamiutau/
 
 

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谷口崇(シンガーソングライター)

谷口崇
谷口崇

新宿のライブハウス新宿SACT!でご一緒してから、ずっと尊敬と羨望の眼差しを向けざるを得ないミュージシャン谷口崇。

真似できないあの歌声と、超ハイクオリティな楽曲たちをひっさげて精力的にライブ活動をされています。

名曲、”指でさようなら”をはじめて聞いた時、ぞっとしたことを覚えています。

 

GoodMusic を知っているGoodMusician、谷口崇。

並みじゃない、並々ならぬ才能が溢れる兄貴です。

 

 



きっと本人が思うよりもずっと温かく人懐っこい声なのに、

吉田あきらと聴き手の僕の間には、距離がある。

 

このちょっとした距離は、

彼が主戦場にしている町の小さなライブハウスで、

吉田あきらとお客さんの距離そのものだと、想像する。

 

礼儀のような距離。

 

全曲弾き語りで表現されたこのアルバムは、

吉田あきらが今それ以外に手段を持ちえなかったからで、

そこに微塵の迷いもなかった。

 

なんだかんだあったし、あるけど、ここではもう、迷わない。

 

幾度となくうらめしく睨みつけてきた夜明け前の空。

同じ空に向かって、今彼は、きっと大丈夫、と歌っている。

 

 

谷口崇(ソングライター/シンガー)
>>>http://www.takashitaniguchi.net/

 

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TAROW-ONE(韻シスト)

TAROW-ONE(韻シスト)
TAROW-ONE(韻シスト)

 

東京で出会って、スカスカクラブの小林哲郎と”一緒にバンドやろう!”なんて話で盛り上がったことがあります。

神戸で飲んで、チロリンさんのツアーに一緒に参加して。。。

TAROW-ONEはサイコーのグルーブを叩き出すサイコーのドラマー。韻シストのバイブスを包み込み、正しく導くカナメです。

 


 

吉田あきらのニューアルバム『夜明け前』が発売となりました!

アコギと歌で作り出されるいわゆる『弾き語り』とは違った印象を受ける、独特の世界観に引き込まれました。

M6 『さあ行こう』
M8 『シアワセノカタチ』

が特にお気に入り!

TAROW-ONE(韻シスト)
>>>www.in-sist.com/

Chirolyn(ソングライター・シンガー・ベーシスト)

Chirolyn
Chirolyn

 

出会ってもう10年になる兄貴、チロリンさん。

彼の内面に宿るパワーは人間界にはないものです。

会うたびにパワーアップしているデビルなチロリン兄。

尊敬しています。

レコーディングやツアーに参加させてもらうたびに、フル充電してくれる俺のエネルギー源です。

チロリンさん、飲みまSHOW-yo!!


新譜『夜明け前』

聴かせてもらったよ♫

率直によい!

10曲通してギターオンリーなのにアレンジが飽き無いし、あいも変わらず、しっかり「あきら」ワールドも表現出来てると思う。素晴らしいね!

とにかくギターがいいわ〜

なんだろう、特に目立った事はしていないんだけど、凄く大事な要素がぎっちり詰まっているんだよね!

全曲通して音色の変化も無いのに一曲一曲のアプローチに変化を感じる。

腕を上げたね!

過去のアルバムにも収録されてる『YURARI』をここでまたもって来るところの愛着さも凄く良いと思う。

個人的には最後の『いつかどこかで』がすごい好きだわ。刹那な透明感が心を突き抜ける曲。

偉そうな言い方だけど、やっとスタートラインに立ったアルバムだと思う。

これからの吉田あきらが愉しみだ!

最高なプレゼントをサンクス❤

Chirolyn(チロリン)
http://www.chirolyn.jp/
 
 
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turu(シンガー,ソングアニメーター)

turu
turu

ライブで何度もご一緒しているSinger、そしてSong Animatorのturu。

歌はもちろん、人柄や佇まいがとても素敵です。

turuのライブを観て、「エレキで弾き語りしよ!」って思いました。

見田村千晴ちゃんが「turuさんは私の大切なアニキです!」と熱弁してたのをよく覚えています。

たくさんライブをやってるturu。一緒にやりたいyoー!!



 

アルバムを通して聴いてゆくと、10枚に綴られた写真をゆっくりと見ているような、そんな感じがしました。
飾らず、隠さず、その時々の瞬間的な気持ちがそのまま一曲一曲に閉じ込められているような奥行きを感じます。

turu(シンガー ソングアニメーター)
>>>http://www.turugraphy.com/turugraphy.com/HOME.html

 

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
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