【リペア終了】フルアコES-175がパワーアップ!

フルアコの代名詞、ギブソンES-175。先日、ぼっきりネックが折れました。無事復活し、別物となって我が家に帰ってきたのでした。

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ES175 リペア内容

  1. ネック折れ 修理
  2. フレット、ナット交換
  3. コンデンサー交換
  4. 配線材交換
  5. ポット交換

 

【リペアその1】ネック折れ

ネックリペア
ネックリペア

作業場にて、ギタースタンドに立てかけてあったギターが前から転倒しました。

ヘッドとネックの角度がついている部分が折れました。

原因は様々考えられるのですが(おそらく、我が家に暮らすメスの子豚2匹の仕業かと・・・)、『自分がハードケースに入れて保管していなかったからだ!』ということにしました。

 

■ネック折れ 修理完了 2016.05.27

http://www.t-style-guitars.jp/2016%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E9%80%B2%E8%A1%8C%E7%8A%B6%E6%B3%815%E6%9C%88/
 

メインギター、ES175

ES-175
ES-175

ネック折れの修理時。

ネックの順反り具合がひどく、トラスロットが回らない状態になっていたそうです。

フレットを取り外し、ネックの調整をキチンとして、フレットを打ち換えた方がよい!!ということになりました。

結構な修理費が必要なので、せっかくならこの機会に、”より幅広いジャンルに対応できるレベルの高いES175に変身させよう”ということになり。

ある意味、俺にとってのメインギターが誕生したというわけです。

 

【リペアその2】フレット&ナット交換(リフレット)

es175-repair
es175-repair

現行ギブソンのフレットはとても雑に打たれているそうです。

実際、見ればわかります。

フレットを綺麗に丁寧に正しく打ち直すと、ギター本来の鳴りがグググッと変わります。

フレットにも様々な種類があり、その素材や太さ・高さによって鳴りや弾き心地が変わります。

今回、ES175のリフレットはジャンボフレットを打ち込んでもらいました。

確かに!!フルアコの生音の鳴りが随分とエレガントになりました!音の立ち上がりも良く、なんだか今までとは随分違います!!

 

■リフレット完了 2016.06.16〜2016.06.27

http://www.t-style-guitars.jp/2016%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E9%80%B2%E8%A1%8C%E7%8A%B6%E6%B3%816%E6%9C%88/
 

【リペアその3】コンデンサー・配線・ポット交換

ボリュームとトーンのトコロ
ボリュームとトーンのトコロ

この辺の電気系統は俺にはさっぱり・・・な部分です。。。配線はベルデンのビンテージに交換されました。
 
先日、自宅でのデモ制作でRMEのオーディオインターフェースにラインでES175をつないでみました。

きめ細かな透明感があり、力強さも感じました。ジャズギターとしてのES175というよりはエッジが立っていて、ほどよいふくらみも感じられつつ、とても使えるギターだな!という印象を受けました。

ラインなのに空気感があるって、なかなか使えるっしょ!?

フルアコがますます好きになりました。

それは弦を交換したってことが大きく影響しているのかもしれません。

 
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ラベラ(La Bella)のニッケル弦 La Bella EL-R 10-46 REGULAR

La Bella  EL-R 10-46 REGULAR
La Bella EL-R 10-46 REGULAR

今まではダダリオのフラットワウンド弦(いわゆる、ジャズなどで使われるツルツル弦)を愛用してました。

その音も好きでしたが、より幅広く、かつよりES175を生かすために今回弦をラベラに変更しました。

このラベラ(La Bella EL-R 10-46 REGULAR)はアーニーボールのギラギラをおさえた、やや大人びた”きらびやかさ”を感じる弦です。

落ち着いていて、しっかりとした芯のある感じがES175と相性グッド。

しばらくコレを使いたいと思います。

フルアコを愛用されている方で、気分転換したくなったらぜひ試してみてください。

サウンドハウスに売ってない!!ってところがニクいところでしょ??笑
 
サウンドハウス
 

ストラップピンをつけました

ストラップピン
ストラップピン

もともと、ES175にはストラップピンは付いていません。

個人的に、ギターに穴を開けたくないなと思っていました。

なので、ストラップはこのようなモノをネックに取り付けていました。

フルアコ・ストラップピン
フルアコ・ストラップピン

でも、ネック折れてるし、ネックに負担かけたくないなってこともあって、今回ボディにストラップピンを取り付けました。

おかげでものすごく弾きやすくなりました・・・!!!

ギターが体と近い距離にあるって、ギターを弾く上ではとても大切だなーと思いました。

 

ギター工房 T-style

今回リペアをお願いしたギター工房T-style

ギタリスト仲間の楠瀬大地に紹介してもらった工房です。

『まちがいないですよ!俺のギターすべてはココです!』と。

確かに!!とても綺麗に丁寧に、愛情を持ってリペアしていただきました。

またどーぞよろしくお願いします!!!

ギターでお悩みの方はぜひ訪ねてみてください!!人気の工房なので、早め早めがおすすめですよ。

 
ギター工房T-style
《営業時間》
平日 13:00 – 20:00
土・日・祝日 10:00 – 18:00
(毎週水曜日定休)
 
〒203-0014東京都東久留米市東本町2-6サワービル第3 2階
  
TEL: 042-420-1971
toyoshima.hideyoshi@ruby.plala.or.jp

 

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■フルアコで弾き語りしてみませんか??
https://akirayoshida.com/diary/es175-soundmake

 
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akira yoshida
吉田あきら ギタリスト・ソングライター・シンガー 毎月第二金曜日 ライブハウス新宿SACT!でワンマンライブを行っています。

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