【2020年5月30日】いつだって今が最高!

自宅で歌の録音をしました。

 

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そりゃ、変わるだろう

歌の録音をする時。

当然ですが、歌声の隅々まで聴きます。

スピーカーやヘッドフォンを使って聴きます。

大きい音で聴いたり、小さい音で聴いたり、遠くから聴いたり、近くで聴いたりします。

ってことを長年、何度も繰り返しているので、自分の歌声のことは自分でよくわかっているつもり。

なので。

歌声の経年変化にはすぐ気がつきます。

そりゃ、変わるだろう。

顔や体型が変わるように、声も変わるのです。

良くも悪くも、変わるものです。

自分だからこそ気づく変化、ってのもあるでしょう。

歌声にはきっと、時期的な『旬』があるような気がします。

せっかくの自分の声なので、常に『旬』を好きでいられたらいいなーと思います。

 

今が一番好き!

「若さは美しい。しかし、美しさは若さではない。」

俺が今まで書いてきた文章の中で、何度か登場しているフレーズです。

人間は死ぬまで常に変化し続けます。

変化することが『進化』なヒトもいれば、『劣化』なヒトもいるでしょう。

最近の俺は、変化が『進化』でなくてもいいし、『劣化』だとしてもそれでいい、と思っています。

過去の自分がどうであれ、未来の自分がどうであれ、『今の自分が一番好きだ!』と思って生きていけたらサイコーです。

『今の自分が一番好きだ!』と思えるかどうか。

それは、『比較する”対象”をすべて排除する』ことで実現可能ではないか、と気がつきました。

「あの頃の俺はもっと・・・」

「俺はこんなはずじゃなかったのに・・・」

「あいつはいいよなあ・・・」

「あいつなんかに負けたくない・・・」

といった比較をやめると、簡単に自分を好きになることができるのではないか、と思います。

でも。

ついつい比べてしまうものです。

自分と他人を比べてしまう。

自分の過去と未来の自分を比べてしまう。

それはなぜか。

俺というおっさんは、『理想への執着が強いから』ではないか、と思います。

ずっと描き続けた理想を手放せば、ものすごく楽になります。

 

俺はサイコー

『今の俺の歌声はサイコーだな』

と思いながらの録音はサイコーでした。

昔の俺なら、もっと上手に歌えたでしょうか。

もっともっと真剣に練習すれば、もっともっと良い歌を録音できるでしょうか。

あいつなら、あのヒトなら、あの方ならもっと上手にカッコよく歌えるのでしょうか。

知らんがな。

俺にとって、俺の歌声はサイコーなのさ。

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akira yoshida
奈良県産 昭和53年式 ギタリスト・ソングライター・シンガー

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