【2020年1月22日】一番の近道をゆく。

お昼頃からぶーっとしで制作に没頭しておりました。

疲れたけど、疲れてません。


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カーテンを締め切った空間で・・・。

めっちゃ集中して、今日中に仕上げたろー。

と、いうことで。

カーテンを締め切った空間で、まるで修行僧が呪文を唱えるような意気込みで制作してました。

完全にラリった状態で、ちょっと危険だったかもしれません。

でも。

いろんな景色を楽しむことができた、ような気分です。

そして。

しっかりと達成感を得ることができたので、とても良い1日でした。

今はちびちびとウイスキーを飲みながらゆっくりと過ごしております。

 

リファレンス

「音楽を作ってくれたまえ。」

と、お願いされる時。

一番困るのが、

「どんな音楽でもいいので、好きなように作ってください。」

です。

世間の奥様方も、

「何食べたい?」

の問いに対して、思春期の息子に

「別になんでもいいし。」

と答えられて困るのと同じです。

困るは困るでも、ちゃんと制作させていただくのが俺の役割ですので、やるんですけどね。

で。

音楽を作る時、リファレンスを用意することが多いです。

リファレンスとは見本です。参考資料です。

特にミックス作業の時は、リファレンスに助けられることが多いです。

リファレンス音源を聴いて、各パートのバランスやLRの位置、EQやコンプの雰囲気を参考にします。

そんなコトをしていると、様々な音楽を単純に楽しむことが難しく感じたりもします。

いちいち分析してしまうのです。

なので、分析のしようのない、極めてシンプルな音楽が聴きたくなることがあります。

それは、炊きたての白いご飯とお味噌汁だけが食べたい感覚に近いでしょう。

気心の知れた、昔からの友達と話す時の感覚に近いでしょう。

 
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絶対に無理しない

「超一流は無理しない」

という話を聞いたことがあります。

調子がよくても悪くても、慌てることなく淡々と日々の”日課”をこなすのだ、と。

野球のイチローさんや、サッカーの本田さんなどがそうらしいですね。

どれだけ結果を残しても、どれだけスランプが続いても、どれだけマスコミやファンに叩かれても、焦ったり慌てたりしない。

「あー。今日は全然ダメだった!もっと努力して練習しなきゃ!」

なんて思わないのだそうです。

「今日は〇〇がダメだった。」

と、いうことを認識して、少しだけ改善を加えるようにするのだそうです。

もう1つ、スポーツ界の話。

オリンピックなどの大きな大会で、驚くべき大記録が生まれることがよくありますが、それは選手が『期限を設けて、そこに向けて集中して頑張っているから』だそうです。

「4年後、俺は金メダルをとる!」

と、4年間だけ集中して頑張るのだそうです。

もし、期限を設けず、ただ漠然と頑張ろう!としても、その頑張りは継続できず、望む結果を得ることは難しいのだと。

なるほど。

じゃ、俺は・・・。

無理することなく、日々の日課をこなしながら、改善を加えるならほんの少しずつにしようと思いました。

そして、やみくもに頑張らず、期限を設けて集中しよう!と思うのでした。

大きな目標を掲げたら、小さく確かな達成感を積み重ね続けることが一番の近道なのだ、ということです。
 

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akira yoshida
奈良県産 昭和53年式 ギタリスト・ソングライター・シンガー

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