雪駄と禁煙

禁煙したいけど、禁煙できない喫煙者の方々へ。もしかしたら雪駄が禁煙のチャンスをもたらしてくれるかもしれません。

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はじめての雪駄

20代の頃の俺は真夏でもジーンズ&ブーツがアリでした。が、正直暑い・・暑い・・暑い!!ので、真夏はブーツからスニーカーへ。ジーンズから短パンへ。と、『より楽チンなほうへ』という”王道おっさん道”を歩み始めました。
 
ある日、代官山をウロウロしている時、オクラのデニム雪駄に一目惚れ。即ゲットしました。
OKURAの雪駄
モーレツおしゃれなオクラの雪駄。半パンはもちろんですが、少しロールアップしたジーンズやチノパンとの相性が最強でした。ブーツやスニーカーと違ってまったく蒸れない。かつ居酒屋などで発揮される圧倒的ぶっちぎりな着脱スピード。なので夏になると頻繁に雪駄をはくようになりました。

足の小指の骨を折る

雪駄2
右足の小指を自宅キッチンの出っ張り部分に強打しました。声も出ない激痛が走り、指は紫色に腫れ、「あ、折れたんやな」と確信。(結局病院には行っていないのですが・・・)ずっと痛みが消えず、靴を履いての歩行に我慢できなくなりました。小指が靴に接触するからとても痛いのです。しかし雪駄の場合、その折れた小指に何も接触させないで歩くことができるので、毎日毎夜雪駄を愛用するようになりました。このところブーツやスニーカー、靴下は見てもいません。

雪駄健康法

日々の雪駄暮らしがもたらしたのは小指の痛み軽減だけではありません。明らかに心身に漂っていた重みが”軽減”されてきたのです。気持ちが楽になり、思考がスカッとしてきた感じ。寝つき寝起きもよく、健全な空腹感や満腹感があり、疲れにくくイライラしにくくなったような感じがするのです。雪駄を履くことで足の裏に良い刺激がいくからでしょうか。鼻緒を挟む指と指の間にツボがあり、そこを刺激するととても健康に効くという話もあるようです。雪駄を履いていると姿勢がよくなる、とか。足全体を締め付けないのが体に良い、とか。肩こりまで解消されるとか・・・!?そんな話を見たり聞いたり調べたりしつつ、ふと気がついたことがあります。
 
「俺、タバコ吸ってない!!」
 
 
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雪駄禁煙法

そうなんです。雪駄を毎日毎夜履いていたせいかどうかはわかりませんが、タバコ吸いたい!と思わない日々がしばらく続いていることに気がつきました。それはつまり、雪駄によって自分が健康になったからなのか!?!?その仮説は前述の”雪駄が俺にもたらした健康的な効能”と照らし合わせると信ぴょう性があるのです。

タバコを吸う理由

喫煙については医学的・化学的・心理学的に様々な理由が解明されているとは思いますが、それはそれでもはやなんでもいいんですけど。

  1. 健康だから、タバコを吸う
  2. 不健康だから、タバコを吸う
  3. ただのファッション
  4. ただの習慣
  5. 黙れ黙れ!!俺はタバコが好きなんやー!!

ってのが、多くの喫煙者に当てはまるのではないでしょうか。

俺の場合、「タバコを吸いたいと思わなくなった」のは「健康になったから吸いたいとは思わなくなった」と仮説を立てているので、おそらく「不健康だからタバコを吸っていた」のだと思うのです。体に悪いとわかっていながらタバコを吸うのは不健康な証拠です。タバコを吸うから不健康なのではなく、不健康の証としてタバコを吸っていたのです。なので、俺と同じく「不健康だからタバコを吸っている」という喫煙者は、タバコをやめる・やめないを考えたり、巷の禁煙法に取り組もうとする前に、抜本的な自身の健康改革を遂行してみてもいいのではないかと思うのでした。
 
健康のためにタバコを吸わない人でも、健康的だとは思えない人も少なくないですよね。。。
 
そもそも喫煙者は「喫煙を正当化する能力」に長けています。結局、吸いたかったら吸えばいいし、吸いたくなかったら吸わなければいい。タバコやめたいのに、吸いたくて仕方がない!!って困っているのなら、禁煙外来の門を叩く前に雪駄を買って、雪駄ライフをスタートさせてみましょう。「あー、雪駄ってサイコー」って思って歩いていると、自然と禁煙できるかもしれませんよ。
 
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akira yoshida
吉田あきら ギタリスト・ソングライター・シンガー 毎月第二金曜日 ライブハウス新宿SACT!でワンマンライブを行っています。

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