【ありがとう!】夜明け前のカフェタイム@中目黒FJ’s

3rdアルバム『夜明け前』
3rdアルバム『夜明け前』

 
■サードアルバム『夜明け前』試聴ダウンロードは・・・!
>>>https://itunes.apple.com/jp/album/ye-mingke-qian/id1001511500
 
紙ジャケCDと、配信ダウンロードのジャケは違います!

作家、渡辺泰子の素晴らしい作品を使わせていただきました。

長く愛せるアルバムを作ることができて幸せです。

紙ジャケのCDはぜひインテリアとしても使ってほしいです。

そんなCDレコ発パーリー。2015年8月29日、中目黒FJ’s にて行われました!

 

多くのわがままをニコニコと受け入れて、そして手伝ってくれた店長の奥村さん!

ありがたやー!ありがたやー!!

店長の奥村潤!!
店長の奥村潤!!

 

我が家にご招待するような気持ちでおもてなしができたらいいなー。

 

中目黒FJs
中目黒FJs

 

 

ってことで、ウェルカムドリンクはマッコリ!

 

お好みでマンゴーリキュールを入れてゴクゴクやってもらいました。

 

着色料バリバリのグミ、も食べ放題でしたね!

 

今回、吉田あきらのサードアルバム『夜明け前』のCDおよび、配信ダウンロードのためのジャケットを描いてくれたのは作家の渡辺泰子さん。

渡辺泰子

渡辺泰子

 

絵を描いたり、羊毛で帽子を作ったり。”日常に潜む生き物”と題した作品を多数制作したり。

毎日、一生懸命生きています。

【プロフィール】渡辺泰子(わたなべ やすこ)

生年月日 1987年6月24日

血液型 O型

文化服装学院デザイン専攻 卒業

好きな食べ物  きゅうり

 

 

CDの発売に合わせて、今回”歌詞入り写真集”も作りました。

配信にてアルバムを購入いただいた方に、と思って・・・。

撮影はフォトグラファーの須田卓馬さんにお願いしました。

【プロフィール】須田卓馬(すだ たくま)

東京出身。学生時代よりアジアの人々に魅せられ、 多くの国々でアジアの人々の表情を写真に収める。 大学卒業後、INDEPENDENT PRESS所属。 ジャーナリスト後藤健二氏に師事。 ファッションフォトグラファーCassio氏のアシスタント。 現在は、主に雑誌媒体を中心にポートレート、ファッションなどを撮影。 ライフワークとして、イランに住むアフガン難民の少女の成長を記録している。

須田卓馬
須田卓馬

 

FJsの壁に、須田卓馬さんの作品を展示いたしました。

須田卓馬の作品
須田卓馬の作品

 

人柄を感じさせる、とても優しい作品です。

 

 

 

おもてなし・・・。

というわけで。

今回は、アロマセラピストのmei kawadaさんにもお越しいただきました。

えー香りとハンドマッサージで、来られたお客様の心と疲れを癒してくれました。

 

mei kawada
mei kawada

 

今回はハンドトリートメント、ってことでしたが、彼女は全身イケますので。

興味のある方はぜひともお問い合わせを!!!

【プロフィール】mei kawada(めい かわだ)

Aromatherapy Hand Treatment
音楽とお酒と植物とうさぎが好きな、好奇心旺盛で内弁慶なアロマセラピスト。
アロマテラピーを身近に感じて貰いたいと思い、カフェやライブハウス、イベントなどでハンドトリートメントを行なっています。

*******
アロマテラピーって何?
いい香りのアレでしょ?
そんな感じの興味の持ち方で充分です♡笑

色んな香りを用意しています♪
名前が気になるとか、この香りが好きとか、色々お話ししながら、香りを決めましょう。
香りが決まったら、あなただけのクリームを作っていきます。
出来上がったクリームを使って、肘までゆっくりとしたリズムと柔らかなタッチで、トリートメントをしていきます。

自分の中に漂う、ゆっくりとした時間を味わう瞬間になれば嬉しいです♪

【ライブ】

ガットギターでのほほんと。溶かすような音の調べ。

シンガーの宇賀神勇くんのエレピに合わせて歌ったりもしましたよ。

ゆったりお酒やコーヒーを飲んだり、ワインに合うチーズを楽しんだり。

タイトル通り、夜明け前のカフェタイムを演出できたんじゃないかな?

 

今後も、FJsで”ならでは!”なライブを継続させていきたいと思っています。

素晴らしいミュージシャンの溜まり場になれば嬉しいな!

 

サードアルバム『夜明け前』試聴ダウンロードは・・・!
>>>https://itunes.apple.com/jp/album/ye-mingke-qian/id1001511500

ようこそ”夜明け前”へ!

吉田あきら
吉田あきら

 

このブログは・・

  1. 『夜明け前』の制作過程やコラム
  2. 『音楽仲間』による『夜明け前』のレビュー
  3. 『夜明け前』が日の目を見るサクセスストーリー

など、吉田あきらの3rdアルバム『夜明け前』について、あれこれと綴っています。

長く愛される作品でありますように、とお祈りをしつつ。。。

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから

 

[TUNECORE]
http://www.tunecore.co.jp/artist?id=10886

[iTunes]
https://itunes.apple.com/jp/album/ye-mingke-qian/id1001511500

[Amazon]
http://www.amazon.co.jp/dp/B00YSL3RV6

[music.jp]
http://music-book.jp/music/Artist/261415

[レコチョク]
http://recochoku.jp/album/A1002253001/

最高の普通をめざして!

西野春平ガットギター
西野春平ガットギター

 

Keep it Simple,Stupid(シンプルにしとけ、おろかもの!)

素晴らしすぎる原理原則だ。

シンプルに、ウタとガットギター。

ポロンと鳴らしてボソっと歌う。

ウタとガットギターは癒しであり、励ましであり、道しるべであり。

弾き語り、というカテゴリーでは納まらないスケールのでかさだ。

吉田あきらの作品・・・。

前作のリリースから4年も経っちゃった。

シンプルに。歌とギターの1パツ録りでアルバムを作ろう。

必要最小限のアレンジで。普通に歌って、普通に弾く。

普通の作品にしよう。普通の音楽を楽しもう。

普通が最高。いつも通り、普通でいい。

最高の普通はいつもすぐそばにある。

音楽は最高だ。

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タイトル

3rdアルバムのタイトルが決まった瞬間
3rdアルバムのタイトルが決まった瞬間

 

 

タイトルは極めて重要だ。

きっと、タイトルのヒントはウタの中にある。

探すまでもなく見つかった。

『夜明け前』

これしかない。

ファーストアルバムにはこう記した。

『ぼくはウタを歌うウタウタイ。

今までと同じように、これからもずっと』

セカンドアルバムにはこうだ。

『Again,I will say REJOICE』

『夜明け前』にはなんて記そうか。

 
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アルバムジャケット

3rdアルバム『夜明け前』
3rdアルバム『夜明け前』

 

作家、渡辺泰子による『夜明け前』のジャケット。

鉛筆、です。

彼女は、『夜明け前』のデモ音源を聴きながら描いてくれた。

まさに、『夜明け前』たる作品だ。

この絵を見つめながら、一緒に音楽を聞いてほしい。

小説や映画を感じてほしい。

さて。

線路の向こうに見えるのはなんだ?

 

 

 
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渡辺泰子

作家/Yasuko Watanabe
作家/Yasuko Watanabe

 

ジャケットのデザインは作家の渡辺泰子さんにお願いした。

それだけで、3rdアルバム”夜明け前”は、吉田あきらの最高傑作となりました。

ありがとう。

彼女は絵はもちろん、羊毛を使った作品も多く制作しています。



 

吉田あきらさんの 「夜明け前」の絵を描かせていただきました。

収録されている10曲は全て、ガットギターと声の1発録りです。

その声は力強く、ギターの音色はとても優しく、短編小説のような素敵な歌がつまってます。

曲を聴かせていただいて、荒削りの鉛筆の匂いがしました。

どこまでも続く線路の先に、夜明け前の明かりが浮かんで、描きました。

見る人によって、色や感じ方が変わっていってほしいなあ、と、あまり多くの色は使いませんでした。

今、同じ時代を生きているたくさんの人に聴いていただきたいです。

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
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城領明子

城領明子
城領明子

尊敬する歌うたい、城領明子が言いました。

『はよ吉田あきらの新しいアルバム出しーや。』

俺はすかさず制作を決意。

『はよせな萎えるで!』

そして俺は制作を急ぐ。

そして数回にわたり、デモ音源を聞いてもらう。

彼女に、アルバムのディレクションを強引にお願いしたわけだ。

『えーねんけど、弾き語りにしーや。もっとグルーブ出るやろ。』

俺はウタとギターを別々に録るのをやめ、ウタとギターの1パツ録りを敢行。

ふたたび聞いてもらう。

『えーやん、めっちゃ!』

吉田あきらの3rdアルバム”夜明け前”は『めっちゃえーやん』な作品であることが決定。

俺の怠惰なケツを蹴り上げてくれて本当にありがとう。


私はこの「夜明け前」を聞いて、なぜ参加させてくれなかったのだ!と悲しく思ったよ(笑)

吉田君の楽曲は本当に素晴らしい。でもね、私はあなたのギターが何よりも大好きです。

ジェシーハリスのように繊細で、ただのオシャレやろうではない感じ。

実はもっと色んな楽器を入れてふくらませても良いのじゃないかとも思いました。

でもきっとこれはこれで良いんだろうな。また一緒にやろうね。

4,5,6曲目は個人的に大好きです。

「YURARI」私が先に音源にしてやったもんね~(笑)

素敵なアルバムがたくさんの人に届きますように。

城領明子(ソングライター/シンガー)
http://www.slytribes.jp/joryo_akiko/

※2015年10月11日
命の渚コンサートhttp://inochinonagisa.com/

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから(iTunes)

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2013.10.16@新宿SACT! "AKIRA THE MUSIC "buest城領明子
2013.10.16@新宿SACT! “AKIRA THE MUSIC “guest城領明子

レコーディング

recording
recording

2015年5月2日。レコーディング。

音そのものを、そのまんま閉じ込める。

ただの音。ただ、そのまんまの音。

普通の音。普通のウタ。普通のギター。

音が空気に溶けてゆく。

ぼんやり、うとうと眠たくなるようなレコーディング。

何も考えず、音に委ねただけ。

全曲、1パツ録りの1テイクOK。

セッティングを含め約90分で終了。

何度も録り直せばもっと”良い”作品に

仕上げることができたかな。

もっともっと時間をかけるべきだったかな。

だとしたら、それは次回に行おう。

今回はこれでよし。これがサイコー。

 

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
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Cubase(キューベース)

Cubase
Cubase

 

楽曲提供やギターのwav納品などでCubaseを覚えた。

Cubaseはイメージを具現化するのに必要な

スピードをサポートしてくれる優れもの。

オンチなウタでも修正できる。

叩けないドラムのフレーズを組み込める。

ありえないことが簡単にできてしまう。

そんな Cubaseの素晴らしい機能たちを

一切使わずに録音したのが3rdアルバム”夜明け前”です。

ウタが歌えてギターが弾ける。

その”機能”のみを使った作品。

長く愛せる作品だと思う。

長く愛される作品であってほしい。

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モニタリング

AKGのヘッドフォン
AKGのヘッドフォン

 

モニタリングで使うヘッドフォンに

個性はいらない。

無駄な低音や、余計な高音を足さないで欲しい。

素の音を確認するのがモニタリング。

だから多くのスタジオではソニーの900stを使う。

ソニーの900stが日本の業界標準とされている。

俺はここ10年はずっとずーっと、このAKG。

吉田あきらの標準はこのAKG。

このヘッドフォンで”素の音”を”作って”きた。

余計なモノを取り除く。そのためにAKGを使い続けてきた。

映画『伝説のモータウン』にも、AKGのヘッドフォンが登場している。

でも。そろそろ変えたいな。

次回のレコーディングでは新しいヤツを使いたい。

例えばソニーの900stとか。

業界標準なんだって。だから使わなきゃ。

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ガットギター / 西野春平N.35

西野春平N.35
西野春平N.35

 

西野春平氏に制作してもらったガットギター。

2012年製。

トップはスプルース、サイドバックはローズウッド、

フィンガーボードはエボニー。650mm。

PickUpはHighlanderを装備。

弦はHANNABACHを愛用中。

透明のピックガードを貼り付けている。

俗にハウザーモデルと呼ばれている。

レコーディングでは全曲で使用。

すべて指弾きでプレイした。

驚くほど深く、広く鳴り響く。

力強く繊細に、あらゆるタッチを見事に具現化する。

まさに七変化する妖艶な女神である。

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伊吹留香(ソングライター/シンガー)

伊吹留香
伊吹留香

 

イベントでご一緒したり。一緒に曲を作ったり。いつも仲良くしてもらっています。

音楽はもちろん、講演や執筆にも意欲的に取り組んでいる多彩な表現者です。

いつもありがとね、るかちゃん。



 

MINI ALBUM『病める時も健やかなる時も』に収録されてる「cloudy days」の作曲&ギターと「Swing Spring」のギターを担当してくれた、吉田あきら氏。

その発売から二日後、6/9(水)に、めでたく3rd ALBUM『夜明け前』の配信リリースが決定!

一足先に聴かせてもらいました!!

伸びやかで芯のある声は、前作までより遥かにエモーショナルになり、掠れながらも艶っぽく。

生活感やストーリー性たっぷりの詞も、内省的要素が増し、生々しく温かみあるサウンドに映えまくり。

全曲、ガットギターと唄のみ(!)というシンプルな姿ながら、実に表情豊か。

物足りなさゼロ。

天才的メロディーメーカーぶりや、“弾き語り”の奥深さを改めて思い知らされもする作品。

音楽を愛する人は勿論、ほっと一息つきたい人や、何か新しいことを始めたい人にもオススメです。

 

伊吹留香(ソングライター/シンガー)

 

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江崎掌(ソングライター/シンガー)

江崎掌

江崎掌

 

人生や音楽は勝ち負けじゃないし、優劣もない。

でも。

絶対負けないぞ!上等だ!かかってこい!!

そーゆースピリットを持つ男、俺は大好きです。

少なくなったよね、ケンカできる奴。

なんていうと、俺もおっさんになったなって言われるから、

これくらいにしとくけど。(某アーティストのMCパクリ)

 

丁寧に、不器用に、1つずつと向き合って、自らを研磨して生きる江崎掌。

彼はきっと今を、この瞬間を生きているのだろうが、俺は知っているよ。

これからもずっと、確かに輝く夢色の江崎掌を。

 

 


 

吉田あきら氏に出会った時、俺はこの世の全てに文句をつけて生きているような一般的な若者(笑)だった。

高円寺のライブハウスで出会い、対バンし、語り、モメた。

思い返すと、氏は若者の毒牙にわざとかかり、向き合おうとしてくれたように思う。

何年かかけて、何度か対バンをしたりギター談義をするうちに、音楽に対する正直さに共感を覚え、気兼ねなく話が出来る仲になった。

そんな良き先輩のニューアルバム発売を、嬉しく思う。

「ハナウタノシズク」からはじまるこのアルバムは、夜明け前の少し前、深い深い夜からはじまるように感じる。

たゆたい、うつろい、時に落ち込み、時に開きなおりながら、空が白むのを優しく待つ男の歌。

誰もが物思いにふける「夜明け前」という時間を、吉田あきらの正直な、真っ直ぐなうた達がそこへ寄り添っているようだ。

決して派手ではない、誰もが目にとめる訳ではない場所にあたる、あたたかなスポットライト。

この夜が明けて次の朝が来たなら、昨日より少しだけ軽快な一歩を踏み出せることだろう。

 

江崎掌
>>>http://ezakishow.jimdo.com/

※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
>>>http://www.tunecore.co.jp/artist?id=10886

大野雄介(ソングライター/シンガー)

大野雄介
大野雄介

 

旅をして、彼は『自分』を選んだのでしょう。。。

「自分のために生きる」というシンプルさがお似合いのウタウタイ。

作って歌って練習して吸収して旅に出て、、、を繰り返す大野雄介です。

きな原に飛び出して、々しく生きる一人の(一介の???)男、大野雄介です。



 

夜明け前 を聴いてみて、まず 終わりと始まり というものを感じました。

夜明けって、月と太陽が交わったり、光と闇が溶け合ったり、何かが終わって、何か始まる瞬間には、強い力が生まれると思います。

この作品では、それが 生きる ということかなと思いました。

生きる、強く生きていく。だけども、その強さは人それぞれで、自由であるべきで、己は己の存在を十分に主張していけばいい、誰かは関係ない。

生きていこう とアキラさんらしい優しいメロディーと言葉で、暖かく、かつ強いメッセージ性を持っているなと思いました。

出逢い別れ、終わりと始まり、煩わしいことは確かにありますが、何だか、大丈夫!って背中を押されるような感覚になりましたよ!笑

大野雄介
>>>https://www.youtube.com/watch?v=kiWY9VZGte4

 

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楠瀬大地 (UN-JAMI)

UNI-JAMI
UNI-JAMI

 

渋谷のライブハウスWASTED TIMEでお世話になってます。

たくさんほめてくれるので、調子に乗ってライブができます。

いつもはげましてくれてありがとう!!



 

  • うた
  • ことば
  • ギター

吉田あきらにはこれでいい。

「音楽っていいな」と純粋に心に響くアルバムだと思います。

作品にしてくれて、歌ってくれて、 ありがとう。

 

楠瀬大地 (UN-JAMI)

 

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