作家、渡辺泰子による『夜明け前』のジャケット。
鉛筆、です。
彼女は、『夜明け前』のデモ音源を聴きながら描いてくれた。
まさに、『夜明け前』たる作品だ。
この絵を見つめながら、一緒に音楽を聞いてほしい。
小説や映画を感じてほしい。
さて。
線路の向こうに見えるのはなんだ?
※3rdアルバム『夜明け前』の試聴・ご購入はコチラから
>>>>https://itunes.apple.com/jp/album/ye-mingke-qian/id1001511500
作家、渡辺泰子による『夜明け前』のジャケット。
鉛筆、です。
彼女は、『夜明け前』のデモ音源を聴きながら描いてくれた。
まさに、『夜明け前』たる作品だ。
この絵を見つめながら、一緒に音楽を聞いてほしい。
小説や映画を感じてほしい。
さて。
線路の向こうに見えるのはなんだ?
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ジャケットのデザインは作家の渡辺泰子さんにお願いした。
それだけで、3rdアルバム”夜明け前”は、吉田あきらの最高傑作となりました。
ありがとう。
彼女は絵はもちろん、羊毛を使った作品も多く制作しています。
吉田あきらさんの 「夜明け前」の絵を描かせていただきました。
収録されている10曲は全て、ガットギターと声の1発録りです。
その声は力強く、ギターの音色はとても優しく、短編小説のような素敵な歌がつまってます。
曲を聴かせていただいて、荒削りの鉛筆の匂いがしました。
どこまでも続く線路の先に、夜明け前の明かりが浮かんで、描きました。
見る人によって、色や感じ方が変わっていってほしいなあ、と、あまり多くの色は使いませんでした。
今、同じ時代を生きているたくさんの人に聴いていただきたいです。
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