もっぱら!
俺のアウターはBarbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)です。
真冬用の対策として、BEDALE(ビデイル)に取り付けられるインナーライナーをゲットいたしました。
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Barbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)とは
イギリスの老舗アウトドアブランドであるBarbour(バブアー)の、BEDALE(ビデイル)という名前が付けられたジャケットです。
着込むごとに『味』が出てきます。
最近はバブアー女子、なんて言葉もちらほら聞きます。
昔から人気のあるアウトドアブランドの人気モデルが、Barbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)です。
真冬はこれ!!Barbour(バブアー)のライナー
Barbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)は、真冬のアウターとしてはちょいと弱い。(イタ冷たいのです。)
だから、
「Barbour(バブアー)では寒いなあ。」
な時は、インナーにニットなどを着ましょう、と、通(ツウ)は言うようです。
ユニクロのヒートテックを愛用している人も多いようですね。
いやいや。
ニットもヒートテックも着ません。
俺がBarbour(バブアー)を着るのであって、Barbour(バブアー)が俺を着るのではない。
もちろん俺自身も、自分の体に着用するインナーの工夫をして、より快適にBarbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)を楽しめるようにする。
としたらなおさら、Barbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)側からも俺に歩み寄りを見せるべきである。
Barbour(バブアー)側から俺に着てもらえるように、歩み寄ってきてもらいたいところ。
という理由で購入を決意したモノが、Barbour(バブアー)のライナーです。
先日注文して、先ほどイギリスから我が家に到着いたしました。
WARM PILE WAISTCOAT ZIP-IN LINER
アクリルファーなベスト、な佇まいのライナーです。
Barbour(バブアー)のBEDALE(ビデイル)にファスナーで簡単に取り付け・取り外しをすることができます。
ライナー自体は
「おお。軽いな。」
と感じました。
が。
実際に取り付けて羽織ると、
「おお。重たいな。」
と感じました。
どっちやねん・・・。
ええ、重たいな。
立体的で分厚いです。
めっちゃんこヌクヌクのホカホカ。
ぽっかぽか。
このライナーは寒い冬の良き相棒となること間違いなしです。
部屋着としても・・・
このライナーのみを着て外出することはおそらくありませんが、部屋着のベストとしてはじゅーぶん使えると思います。
実際、現在Tシャツの上から着ています。
汗かくほどヌクヌクのホカホカ。
ぽっかぽかです。
個人的に「おじいちゃん感」が強いなーといった色とデザインが、なんともニクい&シブい。(若干ダサい。)
ボロボロのヨレヨレになるまで、着るで。着るで。着るで。
さて、次は??
「2020年はモノを買わない!」
と決めたのに。
早速1月にこのライナーをゲットしてしまいました。
「買わない。2020年は買わない。今年一年は、何も買わない!!」
と、決めたのに。
男なら、決めたことは守らなければなりません。
当然ですよね。
男なんですから。
もう、買いません。
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吉田あきらのモノ
誰も興味ないことではありますが、”俺のお気に入りのモノ”・”毎日愛用しているモノ”などを今後このブログにアップしていけたらいいなーと思っています。
俺のようなファッションや、俺のようなライフスタイルが、ニッチでマニアックな誰かの参考になるかもしれないし、実際なりつつあるようでして。
愛用品の経年変化(経年美化)を記録できるし、という気持ちもあります。
愛用品をはっきりさせておくと、愛用品以外のモノがはっきりして、良い”断捨離”につながるのでは、という期待もあります。
経年変化を記録する、という意味では。
俺自身の写真をもっとアップできたらいいなー。(ほうれい線がくっきりしてきました。アンチエイジング。たたかうで。)
自分の老い(劣化)も記録できるのでええなあ、と思っているのですが。
自撮りって、難しいねー・・・。