ブッキングライブで欲張るヨシダをいましめるブログです。
ブッキングライブでは、
「1曲だけでも、その1曲のわずかなフレーズだけでも伝われば、それで良しとしよう。」
そんなことを感じたのが、先日のブッキングライブ@新宿SACT!。
ご一緒だったAATAは当然、いつも通り素晴らしかった。
ライブ前に楽屋で、「今日はMCひかえめで、7曲歌うよ!」って言ってたAATA。
そして本番で、軽いMCの後、「あー、このMCもいらなかったな」って言ってたAATA。
俺はファンなので、MCも聴きたいところだが、きっとAATAはAATAで思うところがあって、「今日は歌うぞ!」というプランを立てたのでしょう。
続きましての山田庵巳さん。
俺にとって最重要ミュージシャンであり、もはや山田庵巳とは哲学なわけでありますが、彼のステージもまた欲張らなさを感じました。
そもそも山田庵巳という世界を満喫したいなら彼のワンマンライブに行くと良い。
そのワンマンライブ1回くらいでは彼を楽しむ回数としては少ないのだが。。
だから山田庵巳のブッキングライブでの30分ステージは、彼のほんのワンピース。一呼吸。
限られた時間の中で、山田庵巳という才能を端折って詰め込む意味など、ないと言える。
詰め込まない、だから庵巳さんはデンキやエレキダやふれ書や盤田などなどと、”詰め込む”かわりに”細分化”してるのかもしれません。
で。
俺はどうかというと、やっぱり欲張って詰め込みすぎてる気がしました。
焦っている、慌てている、のでしょうか。
時間をかけて、丁寧にやっていこうか、ヨシダくん。
そして表現をわかりやすくするために、細分化したまえ。