ものすごく久しぶりに友達と会って、しこたま飲み散らかしました。
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はじめての街のはじめての店で、１５年以上会っていなかった友達２人と忘年会のような、同窓会のような、生存確認のような楽しい時間を過ごしました。
お互いの記憶をさかのぼって、あの時あーだった、こーだったなどとハナシをしていると、芋づる式に思い出が溢れ出て、さらに「あんなこと、こんなこと、あったでしょう。」とビールがすすむ君。
お会計の時に、飲んだ”量”と”料金”に驚きましたが、楽しかったので満足です。
いろんなことがあっただろう。
そしてこれからもいろんなことがあるだろう。
でも、いいよね。生きてさえいれば。
お互いが生き延びたご褒美をいただきました。
最後に３人で撮った写真を見ながら、二日酔いと戯れます。
