寒すぎる時のバブアー(Barbour)にはアレが必要だ。

寒いしお腹すくし眠いし。。。

気絶を繰り返した土曜日の東京は、初雪がパラつきました。

 

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俺のアウター・俺のバブアー(Barbour)


吉田あきらのストーカーにはおなじみですが、冬のアウターはバブアー(Barbour)のビデイル(BEDALE)でいこう!と決めております。

チェック柄が英国っぽいでしょ?

Barbour
https://www.japan.barbour.com/

が。

今日のようにめっちゃんこ寒い日、このバブアー(Barbour)のビデイル(BEDALE)は役不足です。

ビデイル(BEDALE)だけだと寒いし、表現としては”痛い&冷たい”といった感じ。

なので。

ビデイル(BEDALE)の内側につけるモフモフなベストを注文しよう。

見た目はダサいけど、インナーライナーとしてファスナーでくっつけるヤツやし、あったかいからまーえーわ。

(photo/zozo town)

と、思ったんですが。

国内では在庫ゼロなので販売されていない。

ので。

在庫たっぷりだという英国から取り寄せたろーと思ったのでした。

国内で買うよりもずっとずーっと安かったのでよかったよかった!

なんですが。

「意外と早かったな・・・」

と思ったことがありまして。

 

2020年はモノを買わない・・・?

今年はモノを買わないぜ!

なんてほざいておりました。

その無意味な目標は一瞬で消え去りそうです。

でも。

寒い冬を快適に過ごすための投資です。

長く使うものなので結果的に安くなるし。

と、得意のこじつけ。

英国から日本の我が家に届くのは来週かなー。

 

レディースで流行ってる・・・??

電車やバスに乗ったり、車で都内を走ったりしていると、

「あー。今、こーゆーファッションが流行っているんだな。」

と気づきます。

「2020年の冬、もしかして、女の子たちにB-3やB-6が流行ってるのか?」

と、驚いています。

B-3やB-6は、主におっさんが愛するフライトジャケット。

ムートンがたっぷり使われているシープスキンの革ジャン、って感じかな。

これ以上ない!ってくらい暖かい、ミリタリージャケットの王様です。

そんな王様を、華奢な女の子が羽織っている姿を見ます。

1回や2回ではありません。

10回以上、いやいや30回以上。

いやー。

全然似合ってないし、ちっともオシャレじゃないぜ。

手袋や靴に、シープスキン&ムートンなら「チョーかわいいんだけどー!!」が許される。(もちろん俺の好みです。そして、その人そのものを否定するモノではありません。)

でも、フライトジャケットのソレは、ペラい女子には似合わない。

とは言うものの。

ファッションは自由です。

おっさんの好みなど、かわいくキュートな女子にはカンケーないことですから。

 

■関連記事

英国からBarbour(バブアー)のライナーがやってきた!
https://akirayoshida.com/diary/barbour-liner

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ヨシダアキラ(ex吉田あきら)
奈良県産 昭和53年式 ギタリスト・ソングライター・シンガー 2022年からソロプロジェクト『フルキッシュ/FullKish』始動

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