テレキャスターが必要な3つの理由
1949年にエスクワイヤーという名前で産声をあげ、1951年にテレキャスターとしてデビュー。 ストラトよりもレスポールよりも早くこの世に現れたテレキャスター。 今もなお、当時のままの姿で進化し続け、多くのギタリストから愛...
1949年にエスクワイヤーという名前で産声をあげ、1951年にテレキャスターとしてデビュー。 ストラトよりもレスポールよりも早くこの世に現れたテレキャスター。 今もなお、当時のままの姿で進化し続け、多くのギタリストから愛...
さあ。アコギ(鉄弦のギター。生ギター。フォークギター。)で弾き語りライブをしているキッズたち。 そろそろアコギのピックアップを夕日に向かってぶん投げる時がやってきました。
とある楽器屋のにーちゃんは言いました。 「新品のギターは、弾き込んで音を作るんや。最初から鳴るギターはない」、と。
リハーサルスタジオに(必ず!?)置かれている2台のアンプ。 あなたはどちらがお好みですか??
何十年と使用できて、エイジングも楽しめるWILDSWANS(ワイルドスワンズ)製品。10代の頃に財布をゲットしてからファンになり、色んなタイプを愛用しています。先日はC.O.U.銀座で愛用のバッグを手入れしてもらいました
アコギで歌伴をすることがあります。 先日は足元のペダルはブースターとリバーブをセットしました。
アコギなキッズは、どのようにして弦を選んでいるのでしょうか? ブランド?価格?ネットのレビュー?それともなんとなく??
たまに1,200yen台で売られていたりするサントリーオールドウイスキー。 家飲み派として、長きにわたりお世話になってます。
大人気のマルチエフェクター・スイッチャーであるBOSS MS-3には数種類のワウモデルがシミュレートされています。 それぞれどのようなサウンドなのか、テレキャスターで実際に弾いてみたので参考にしてください。
はじめてのアコギの選び方をネットで調べて後悔した、という方はいませんか? アコギ歴約30年のボクがアコギの選び方をアドバイスします。
いつでもどこでも、同じ音を出す。 そのための、良き相棒がRoland BLUES CUBE Artistです。
2006年、西野春平さんに2本目のアコギを作ってもらいました。 あれから10年以上がたち、今もなお音色が変化しています。
岐阜は可児市のヤイリギターを訪れました。 ヤイリギターとは世界中のトップミュージシャンたちに愛されている、誰もが認める素晴らしいギターメーカーです。
エレキでの弾き語りはサイコーです。 やってみたい方は今すぐやりましょう。 最高です。 ギャンギャンかき鳴らしてもいいし、ホワーンとやさしく響かせてもかまいません。 やりましょう。
大人気のBOSS MS-3に内臓されている『BLUES OD』と、これまた大人気のBOSS BD-2のサウンドを弾き比べてみました。大人気の理由はサウンドクオリティにあるのは言うまでもありませんが、マルチエフェクターの音...
ガットギターで弾き語りをするとき。 エフェクターを使うとサイコーです。
マルチも使うしシステムも組むけど、アナログ系エフェクターを直列につないでギャーンと弾くほうが楽しい! そんな時、このBOSS TU-3Wというチューナーを最初にカマすと、出音がものすごーくえー感じになってとても感動しまし...
入院していたアコギ(西野春平製)が復活し、我が家に帰ってきました。
立ってギターを弾く時に必要なストラップ。 様々な素材のストラップがありますが、革製のストラップに興味のある方はぜひ参考にしてください。
アコギでの指弾き(アルペジオ)の基礎力をバランスよくアップさせるためにおすすめの教材があります。自分のプレイの現状を認識することができる教材としても愛用しています。
ベースにハマりまくっている自分をさらに楽しませてくれる教本に出会いました。
「ギャイーンな歪み系エフェクターはアナログで。」 「空間系はデジタルで。」 ってなことをよく耳にしますよね。 俺はアナログエフェクターもデジタルエフェクターも、両方好きです。
歪み系から空間系、マルチエフェクターからプラグインソフトまで、様々なギターエフェクターペダルを使っては悶々としてきましたが。気がつけば足元はすっかりBOSS製のペダルで統一されてしまいました。
なぜ、Gibsonを弾くのか。 なぜ、Gibsonでなければならないのか。 それは感謝・継承・生き様によるのです。。。
ライブで水を飲みますか。 俺は水を飲みません。 なぜか。 それはダサいからです。
ガットギター(クラシックギター)をプレイする時、爪は伸ばす方がいいのか。伸ばさない方がいいのか。さて。どっちなのでしょうか。俺はこのところ、爪を「伸ばす派」ですが、問題もありまして。。。
ノリや勢いでの作曲も楽しくて好きですが、メロディや楽曲を俯瞰で見て熟考を重ねる習慣も必要だな、ということで。
弾き語り=アコギ、ではありません。 エレキギター=バンド・ロック・不良、ではありません。
ソロライブの時、BOSSのデジタルディレイDD-7を使ってループさせてましたが、最近は人気のルーパー「BOSS RC-1」を使っています。 ライブ以外にも普段の練習や曲作り、エフェクターのセッティング時に活用しています。